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ITEM2026 国際医用画像総合展に初出展しました― MammoRead Plus / MammoRead Plus Report 展示レポート ―

トーテックアメニティ マーケティンググループです。
2026年4月17日(金)・18日(土)・19日(日)の3日間にわたり、
「2026国際医用画像総合展(ITEM2026)」 に、
トーテックアメニティは初出展いたしました。
トーテックブースへお立ち寄りいただいた皆様、
誠にありがとうございました。
2026国際医用画像総合展(ITEM2026)は、
最新の医療画像機器や関連技術を広く紹介する総合展示会です。
また、JRC2026 のメインテーマは
「Radiology Connectome」。
放射線医療に関わる人・技術・情報がつながり、新たな価値を創出していく
というコンセプトのもと、多様な展示や発表が行われました。
私たちトーテックアメニティも、医療現場に携わる皆さまとつながり、
製品や取り組みについて直接対話を重ねていきたいという思いで出展に臨みました。
今回のブースでは、下記製品を展示いたしました。

「MammoRead Plus」
完全自社開発の最新レポートシステム
「MammoRead Plus Report」
展示内容と会場での反応
今回の展示では、
12メガピクセルのワイドモニターを使用した構成を展示しました。
一般的には5メガピクセルモニターを2面構成で使用するケースもありますが、
ワイドモニターを用いることで、
- MLOやCC画像(マンモグラフィの代表的な撮影方向)を表示した際に視線移動が少ない
- 画面中央の境界線がないため読影しやすい
といった点について、評価のお声をいただきました。
「5メガ×2画面の方が慣れていて見やすい」といったご意見もあり、
読影スタイルや好みによって評価が分かれる点も、
直接お話を伺うことで改めて実感しました。
画像を実寸ではなく拡大表示した状態で中央に表示する設定を基本としており、
「自然に視線が集まり、使いやすい」
という声もお聞きすることができました。
(実寸表示への切り替えも可能です)
操作性へのこだわり
操作時のストレスを軽減するため、
MammoRead Plusでは多機能マウスを採用しています。
展示会では
「機能が多いと操作を覚えるのが大変では?」というご意見も一部で見受けられましたが、
実際には使用頻度の高い機能は限られているため、
「想像より操作がシンプル」という反応も多くいただきました。
また、マウス操作が合わない場合には
専用キーパッドを選択される施設様もあり、運用に合わせた構成が可能です。

左:専用キーパッド 右:多機能マウス
MammoRead Plus Report は、
完全自社開発による最新のレポートシステムです。
最大の特長は、
ユーザーごとにレイアウトを自由に変更できる点にあります。
今回の展示は、レポート機能としては2回目のお披露目の場となり、
導入実績がまだ多くない中で、
他社レポートシステムをご利用中の施設様から
貴重なご意見や要望を直接伺うことができました。
非常に有意義なフィードバックの場となりました。
ITEMは放射線領域全体の展示会ということもあり、
マンモグラフィ領域を専門とする来場者は比較的少ない傾向にありますが、
その中でも、製品に関心を持って立ち寄ってくださった皆さまとの
つながりを感じられる3日間となりました。
初めてのITEM出展を通じて、
MammoRead Plusが医療現場にどのように受け止められるのかを
直接感じることができた展示会となりました。


展示内容や製品についてご不明点がございましたら、
ソリューションビジネス本部 マーケティング推進部 医療担当までご連絡ください。
iryo-jimukyoku@totec.co.jp
